【斐太竜覚窯】飛騨の職人が作り出す珈琲急須
関西でコーヒー事業を展開する五徳珈琲様と斐太竜覚窯の職人が丁寧に作り上げる珈琲急須
その映像制作に携わらせていただきました。
飛騨の職人ならば、飛騨のクリエイターとお仕事をしたいと五徳珈琲のオーナー様からご依頼を受け
私たちのお店も飛騨のヒトとコトとモノを繋ぐ店でありたいと動いてるので今回珈琲急須を紹介します。
|珈琲急須とは?
五徳珈琲のロゴを書いたのが、飛騨在住でもある新元号「令和」を書かれた書家 茂住 菁邨(もずみ せいそん)先生、その茂住さんの紹介で飛騨高山で40年以上も陶芸をされている陶芸家 荒家 敏伸 さんと出会い珈琲急須が生み出されました。
飛騨高山に佇む【斐太竜覚窯】が生む 至高の珈琲急須
また世界では紙フィルターが7.5億枚の紙フィルターが捨てられている。
私たちのお店で出すドリップ珈琲もステンレスフィルターを使ってるのには縁を感じました。
一つ一つ丁寧に作られた珈琲急須は限定100個で以下クラファンにて販売中です。